[オー・スタイル]は、みなさまと発泡スチロールの可能性を探究していくサイトです。 大草化学株式会社

発泡スチロールに
できるコト

 

  ステップ2(具体的には) 発泡スチロールは多種多様です。
ステップ1(基本を知る)
ステップ2(具体的には)
ステップ3(製品化まで)


   

 一般的な発泡スチロールについては、ステップ1で説明しました。
  が、私たちの技術によって、発泡スチロールは多種多様に変化します。


 

(1)ビーズ3種類

発泡させる空気量を調節することで、発泡した粒(ビーズ)の大きさは自由自在です。用途に合わせて最適な大きさに調節します。

 

 


 

(2)堅い発泡スチロール

発泡スチロールは優れたクッション性を持つことからも分かるように、押したら後がつく程度のカタさが一般的だと思いますが、このように、カタさを追求した発泡スチロールを作ることもできます。

ムービー

 

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(3)多色ブロック

黒やグレー、ピンクや青、黄色など、様々な色をつけることができます。

 

   

 

 

これだけではありません。今現在、存在しない発泡スチロールも、きっとあるはずです。

あなたの頭の中に、新しい発泡スチロール、浮かんできましたか?

 


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